お金がない。
そう思ったとき、人によってやることは違うと思います。
節約をする人もいれば、アルバイトを増やす人もいる。
不用品を売ったり、ポイントを集めたり、家計簿をつけたりする人もいるかもしれません。
僕の場合は、ブログを書いてみることにしました。
理由はとても単純です。
今すぐ大きなお金が入るわけではないけれど、少しでも未来につながるものを作ってみたかったからです。
ブログは、最初からお金になるものではありません。
むしろ、最初はほとんど誰にも読まれません。
記事を書いてもアクセスがない。
広告を貼ってもクリックされない。
アフィリエイトリンクを入れても、もちろんすぐに成果は出ない。
それでも、何もしないよりはいいと思いました。
お金がないときは、気持ちまで小さくなってしまいます。
買いたいものを我慢する。
外食を控える。
何かを始めたいと思っても、「どうせお金がないし」と考えてしまう。
そういう時間が続くと、いつの間にか行動する力まで減っていく気がします。
だからこそ、ブログを書くことに意味があるのかもしれません。
ブログを書くのに、最初から高い道具はいりません。
スマホでも書けます。
無料ブログから始めることもできます。
もちろん本気で続けるなら、サーバー代やドメイン代が必要になることもあります。
でも、何十万円も用意しないと始められないものではありません。
少ないお金でも、自分の考えや経験を積み上げる場所を作れる。
そこがブログのいいところだと思います。
お金がないからこそ、書けることもあります。
節約している話。
安く買ってよかったもの。
失敗した買い物。
副業を調べてみた感想。
アフィリエイトを始めてみたけれど、思ったより難しかった話。
こういう内容は、同じように悩んでいる人に届く可能性があります。
お金に余裕がある人の話だけが、役に立つわけではありません。
むしろ、余裕がない中で試したことのほうが、誰かにとって現実的な情報になることもあります。
ブログを書いていると、自分の頭の中も整理されます。
なぜお金がないのか。
何に使いすぎているのか。
本当に必要なものは何なのか。
これからどうしたいのか。
ただ悩んでいるだけのときは、同じことをぐるぐる考えてしまいます。
でも文章にすると、不思議と少しだけ冷静になれます。
「これは無駄だったな」
「これは続けてもいいな」
「次はこうしてみよう」
そんなふうに、自分の生活を見直すきっかけにもなります。
アフィリエイトも、最初は夢を見すぎないほうがいいと思います。
ブログを書けばすぐに稼げる。
毎月何万円も入ってくる。
そんな簡単なものではありません。
でも、記事が少しずつ増えていけば、検索から誰かが来てくれるかもしれません。
その人が広告を見たり、商品を知ったりして、いつか小さな成果につながるかもしれません。
最初の1円は、本当に小さいです。
でも、その1円には意味があります。
自分が書いた文章が、ほんの少しでもお金に変わったということだからです。
お金がないからブログを書く。
これは、すぐに生活を変える方法ではないかもしれません。
でも、何もないところから、自分の言葉を積み上げていく方法ではあります。
今日書いた1記事が、明日すぐに結果を出すとは限りません。
それでも、半年後や1年後に、何かの入り口になっている可能性はあります。
お金がないときほど、未来のことを考える余裕はなくなります。
だからこそ、少しだけ未来に向けて作業する時間を持つ。
そのひとつが、ブログを書くことなのだと思います。
大きなことはできなくてもいい。
完璧な記事を書けなくてもいい。
まずは、自分の今を書いてみる。
お金がないという現実も、悩んだことも、調べたことも、失敗したことも、全部ブログの材料になります。
そしていつか、その記事が誰かの役に立つかもしれません。
自分の小さな収入につながるかもしれません。
そう考えると、お金がないから何もできないのではなく、お金がないからこそ書けるブログもあるのだと思います。
今日もまた、少しだけ書いてみる。
それが今の自分にできる、小さな一歩なのかもしれません。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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