「いいね」が少し付くだけで、コメントもなく、そのまま流れてしまうこともあります。
けれど、その小さな反応の中には、ブログの記事作りに役立つヒントが隠れています。
たとえば、普段より少しだけ反応が多かった投稿。
大きな数字ではなくても、いつもの投稿より見てもらえたのなら、何か気になる部分があったということです。
画像が良かったのかもしれません。
タイトルに使った言葉が目に留まったのかもしれません。
投稿した時間や、取り上げた話題が合っていた可能性もあります。
その理由を考えていくと、次の記事の入口が見えてきます。
一行だけ書いた投稿に反応があったなら、その一行を記事のテーマとして広げることができます。
画像に反応が集まったなら、その画像を見て何を感じたのか、なぜその場面を作ったのかを書いてみるのも一つです。
コメントが一つ付いただけでも、そこには誰かの疑問や興味があります。
その疑問に丁寧に答える形で記事を書けば、同じことを考えている別の人にも届くかもしれません。
反応がなかった投稿も、無駄ではありません。
言葉が難しかったのか、内容が伝わりにくかったのか、投稿だけでは魅力を見せきれなかったのか。
少しずつ見直すことで、自分の伝え方が分かってきます。
SNSの数字だけを見ていると、反応が少ない日は失敗したように感じます。
しかし、記事作りの材料を探す場所として見れば、数件の反応でも十分に意味があります。
大切なのは、反応の大きさだけではなく、何に反応してもらえたのかを見ることです。
投稿した言葉、画像、話題、時間帯。
小さな違いを記録しておけば、自分のブログを読んでくれる人が何を求めているのか、少しずつ見えてきます。
SNSは、完成した記事を宣伝するだけの場所ではありません。
これから書く記事の種を見つける場所でもあります。
何気なく付いた一つの「いいね」が、次の記事につながることもあります。
小さな反応を見逃さず、少しずつ記事へ育てていく。
その積み重ねが、自分らしいブログを作っていくのだと思います。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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