アフィリエイトブログを続けていると、記事数を増やすことが目標になってしまうことがあります。
「とにかく毎日書こう」
「100記事までは結果を気にしない」
そんな言葉を信じて更新を続けることは、決して間違いではありません。
記事を書かなければ、アクセスも報酬も生まれないからです。
しかし、少し注意したいことがあります。
それは、報酬につながりにくい記事ばかりを増やしていないかということです。
アクセスがあれば報酬が出るとは限らない
ブログにアクセスが集まっていても、紹介する商品やサービスがなければ、アフィリエイト報酬にはつながりません。
例えば、日常で感じたことや面白かった出来事を書いた記事は、読んでもらえる可能性があります。
しかし、その記事を読んだ人が次に何を求めるのかが見えなければ、広告を置いてもクリックされにくいでしょう。
読者が満足して記事を閉じれば、アクセスは増えても収益は増えません。
もちろん、収益につながらない記事が不要というわけではありません。
ブログの雰囲気を伝えたり、読者に覚えてもらったりするためには、雑記記事も大切です。
ただし、すべての記事が同じ役割ではないことを理解しておく必要があります。
記事を書く前に出口を考える
報酬を意識するなら、記事を書く前に読者の出口を考えておくことが大切です。
この記事を読んだ人は、どのような悩みを持っているのか。
その悩みを解決できる商品やサービスはあるのか。
広告を紹介することが、読者にとって自然な流れになっているのか。
ここまで考えてから記事を書くと、報酬につながる可能性は高くなります。
反対に、記事を書き終わってから無理に広告を探すと、内容と広告が合わなくなりがちです。
パソコンの動作が遅いという記事に、関係のない健康食品を載せても、読者は興味を持ちません。
記事のテーマと広告の内容が自然につながっていることが重要です。
報酬が出た記事を確認する
新しい記事を増やすだけでなく、これまでに報酬が出た記事を確認することも必要です。
どの記事から商品が売れたのか。
どの検索キーワードから読者が訪れたのか。
どの広告がクリックされているのか。
小さな報酬でも、そこには読者が行動した理由があります。
同じ商品を紹介する関連記事を増やしたり、古い記事を読みやすく直したりすることで、報酬が伸びることがあります。
一度も報酬が出ていない新しいテーマを次々に増やすより、すでに反応があった分野を育てるほうが効率的な場合もあります。
記事数よりも役割を考える
記事には、それぞれ役割があります。
検索から人を集める記事。
商品の特徴を詳しく説明する記事。
複数の商品を比較する記事。
読者の不安を解消して、申し込みを後押しする記事。
これらの記事がブログ内でつながることで、報酬が発生しやすくなります。
集客記事ばかりを書いていても、商品を紹介する記事がなければ収益にはつながりません。
反対に、商品紹介の記事ばかりでも、読者が訪れなければ読んでもらえません。
大切なのは記事数だけではなく、ブログ全体のバランスです。
増やす前に一度立ち止まる
記事を増やすことは大切です。
しかし、更新することだけが目的になると、報酬につながらない記事が積み重なっていくことがあります。
新しい記事を書く前に、この記事は誰のどのような悩みを解決するのかを考えてみましょう。
そして、その先に紹介できる商品やサービスがあるのかも確認します。
報酬が出ない記事を100本増やすより、読者の悩みと広告が自然につながった記事を10本作るほうが、結果につながるかもしれません。
記事数を増やすだけでなく、報酬が生まれる流れを増やす。
アフィリエイトブログでは、その視点を忘れないことが大切です。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
PR
コータのAmazonページへ
よろしければ、
のぞいてみてください
0 件のコメント:
コメントを投稿