金融、美容、転職、通信、健康、ガジェット。
検索してみると、いろいろなジャンルが出てきます。
単価が高いジャンル。
需要が多いジャンル。
一年中検索されるジャンル。
たしかに、ジャンル選びは大切です。
まったく需要のないものを書き続けても、成果につながりにくいのは事実です。
けれど、アフィリエイトを続けていると、稼ぎやすいジャンルよりも大切なものがあると感じるようになります。
それは、自分がそのテーマについて書き続けられるかどうかです。
どれだけ単価が高くても、興味がないジャンルの記事を書くのは意外としんどいです。
最初の数記事は書けても、十記事、二十記事と続けていくうちに、だんだん手が止まってしまいます。
調べるのが面倒になる。
文章が薄くなる。
自分でも読み返していて楽しくなくなる。
そうなると、ブログそのものを更新する気持ちまで下がってしまいます。
アフィリエイトは、すぐに結果が出るものではありません。
記事を書いて、少しずつ検索に拾われて、読まれる記事が増えて、そこからようやく成果につながっていきます。
だからこそ、最初から「稼げるかどうか」だけで選ぶと、途中で苦しくなりやすいです。
大切なのは、自分の経験や興味と少しでもつながっていることです。
たとえば、パソコンをよく使う人なら、便利なソフトや周辺機器の話が書けます。
毎日の生活で悩んだことがある人なら、暮らしの中で使ってよかったものを紹介できます。
ブログ運営で失敗したことがある人なら、その失敗も記事になります。
自分にとって普通の経験でも、これから同じことで悩む誰かには役に立つことがあります。
アフィリエイトで大切なのは、ただ商品を並べることではありません。
読んでくれた人が、「この人は実際に考えて書いているな」と感じることです。
そのためには、自分の言葉で書けるテーマを選ぶ必要があります。
稼ぎやすいジャンルに見えても、どこかで読んだような説明だけの記事では、なかなか印象に残りません。
逆に、大きく稼げるジャンルではなくても、体験や考えが入っている記事には強さがあります。
「なぜそれを選んだのか」
「使ってみてどう感じたのか」
「どんな人には合わないと思ったのか」
そういう小さな本音があるだけで、記事はただの紹介文ではなくなります。
もちろん、好きなことだけを書けば必ず稼げるわけではありません。
読まれるためには、検索される言葉を考えたり、読者の悩みに合わせたりすることも必要です。
でも、その土台にあるのは、やはり続けられるテーマです。
続けられないジャンルでは、記事数も増えません。
記事数が増えなければ、試す回数も増えません。
試す回数が少なければ、何が当たるのかも分かりません。
アフィリエイトは、一発で正解を当てるよりも、書きながら少しずつ形を見つけていくものだと思います。
最初から完璧なジャンルを探しすぎると、なかなか始められません。
それよりも、自分が書けること、調べても苦にならないこと、少しだけ人の役に立てそうなことを見つける方が現実的です。
稼ぎやすいジャンルは魅力的です。
けれど、それ以上に大切なのは、自分の言葉で積み上げていけることです。
ブログは、記事を書いた分だけ少しずつ育っていきます。
すぐに成果が出なくても、続けているうちに、過去の記事が誰かに読まれる日があります。
そのとき、ただ稼ぐためだけに書いた文章よりも、自分なりに考えて書いた文章の方が、長く残ってくれる気がします。
アフィリエイトで稼ぎやすいジャンルを探すことは悪いことではありません。
でも、それだけを見ていると、ブログを書く楽しさを見失ってしまうことがあります。
稼げるかどうかの前に、自分はこのテーマで明日も一記事書けるか。
それを考えることが、意外といちばん大切なのかもしれません。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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よろしければ、
のぞいてみてください
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