これは、記事の良し悪しというより、記事の役割が違うからです。
雑記ブログでアフィリエイトを考えるなら、まず「アクセスを集める記事」と「成約につながる記事」を分けて考えることが大切です。
アクセスを集める記事は、多くの人に読んでもらうための記事です。
たとえば、日常の悩み、体験談、話題になりやすいテーマ、ちょっと気になる疑問などです。
こうした記事は、検索から来る人もいれば、SNSから来る人もいます。
読者の気持ちは「少し知りたい」「なんとなく気になる」「同じような人の話を読みたい」という状態です。
そのため、いきなり商品を強くすすめても、成約にはつながりにくいことがあります。
一方で、成約につながる記事は、読者がすでに何かを買いたい、申し込みたい、比較したいと思っている記事です。
たとえば、商品のレビュー、サービスの比較、使ってみた感想、失敗しない選び方、メリットとデメリットをまとめた記事などです。
こうした記事を読む人は、ただ暇つぶしで読んでいるのではなく、行動する一歩手前にいることが多いです。
だから、アクセス数が少なくても、成約につながる可能性があります。
ここで大事なのは、アクセスを集める記事を無駄だと思わないことです。
アクセスを集める記事は、ブログ全体の入口になります。
そこから関連記事として、成約につながる記事へ自然に案内することで、読者の流れを作ることができます。
たとえば、「在宅作業で集中できない」という記事でアクセスを集めたなら、その中から「作業環境を整えるためのキーボード」「疲れにくい椅子」「便利なデスク用品」の記事へつなげることができます。
最初の記事では共感を集め、次の記事で具体的な商品やサービスを紹介する流れです。
反対に、成約記事ばかり書いても、ブログに人が集まりにくいことがあります。
商品名や比較記事は成約には近いですが、競争も強くなりやすいです。
だからこそ、雑記ブログではアクセス記事で入口を広げ、成約記事で収益につなげる考え方が必要になります。
記事を書くときは、この記事はどちらの役割なのかを先に決めておくと迷いにくくなります。
アクセスを集める記事なら、読者の悩みや気持ちに寄り添うことを優先します。
成約につながる記事なら、読者が判断しやすいように、使い方、感想、比較、注意点をわかりやすく書くことを優先します。
この2つを混ぜすぎると、記事の目的がぼやけてしまいます。
日記のように読ませたいのか、商品を選ぶ手助けをしたいのかが曖昧になると、読者も次に何をすればいいのかわからなくなります。
雑記ブログは、いろいろなテーマを書ける自由さがあります。
その自由さを活かすためにも、記事ごとの役割を分けておくことが大切です。
アクセスを集める記事は、人を呼ぶ記事です。
成約につながる記事は、行動を後押しする記事です。
この2つがつながると、雑記ブログでも収益への道筋が見えやすくなります。
最初からすべての記事で成約を狙う必要はありません。
まずは読まれる記事を作り、その読者が次に知りたくなる記事を用意する。
その積み重ねが、雑記ブログの中に小さな導線を作っていきます。
雑記ブログでアフィリエイトをするなら、記事をただ増やすだけではなく、役割を持たせてつなげること。
それが、アクセスだけで終わらせず、成約へ近づけるための基本的な考え方だと思います。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
PR
よろしければ、
のぞいてみてください
0 件のコメント:
コメントを投稿