アフィリエイトを始めたばかりのころは、
「これで本当に稼げるのだろうか」
と不安になることが多いです。
ブログを書いて、広告を貼って、
あとは読まれるのを待つ。
言葉にすると簡単そうですが、
実際にやってみると、思ったより地味で、
思ったより時間がかかります。
アフィリエイト初心者が最初に折れやすいポイントは、
だいたい決まっているように思います。
まず一つ目は、
アクセスがまったく来ないことです。
記事を書いたのに、誰にも読まれない。
検索にも出てこない。
アクセス解析を見ても数字がほとんど動かない。
これが一番最初に心を折ってきます。
でも、ブログは書いた瞬間に読まれるものではなく、
少しずつ検索に拾われたり、
少しずつ記事が増えて見られる場所が増えていくものです。
最初から反応がないのは、
失敗というより普通のことなのかもしれません。
二つ目は、
収益が出ないことです。
広告を貼ったらすぐに何かが起きる。
そんなふうに思ってしまうことがあります。
でも実際は、
クリックされない。
クリックされても成果にならない。
成果が出ても金額は小さい。
そういう現実を見て、
「自分には向いていないのかもしれない」
と思ってしまいます。
けれど、最初の収益は大きさよりも、
「ネット上の記事から反応が生まれた」
という事実のほうが大事です。
三つ目は、
何を書けばいいかわからなくなることです。
最初は書きたいことがあるつもりでも、
何記事か書くと手が止まります。
商品紹介を書けばいいのか。
体験談を書けばいいのか。
比較記事を書けばいいのか。
考えれば考えるほど、
正解がわからなくなります。
そんなときは、完璧な記事を狙うより、
自分が少しでも悩んだこと、調べたこと、使ったことを、
普通の言葉で書いてみるほうが続けやすいです。
四つ目は、
他の人と比べてしまうことです。
SNSを見ると、
「初月で何万円」
「半年で何十万円」
というような話が流れてきます。
そういうものを見ると、
自分のブログがとても小さく見えます。
でも、他人の成果だけを見ていると、
自分の作業がだんだん嫌になります。
比べるなら、他人ではなく、
昨日の自分の記事数や、前より少し読みやすくなった文章、
前より少し整ったブログを見るほうがいいです。
五つ目は、
作業が地味すぎることです。
アフィリエイトは、派手な作業ではありません。
記事を書く。
タイトルを考える。
広告を選ぶ。
過去の記事を直す。
また記事を書く。
この繰り返しです。
すぐに結果が出ないうえに、
作業だけは続いていくので、
途中で飽きたり、疲れたりします。
それでも、ブログは積み上げ型の作業です。
一記事だけでは弱くても、
十記事、五十記事、百記事と増えていくうちに、
少しずつ入口が増えていきます。
アフィリエイト初心者が折れやすいのは、
才能がないからではなく、
結果が見えるまでの時間が長いからだと思います。
最初からうまくいかない。
アクセスも来ない。
収益も出ない。
何を書けばいいかも迷う。
それでも、そこで完全にやめずに、
小さく続けていくことが大事なのかもしれません。
大きく稼ぐことだけを見ていると苦しくなります。
まずは一記事書く。
次にもう一記事書く。
少し読みやすくする。
少し広告を自然に置いてみる。
そのくらいの小さな前進でも、
何もしなかった昨日よりは、
ちゃんと前に進んでいます。
アフィリエイトは、
最初に折れそうになる人が多い世界です。
だからこそ、最初から完璧を目指さず、
折れそうになるポイントを知ったうえで、
ゆっくり続けていけばいいのだと思います。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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