レンタルサーバーは、もう契約している。
ちゃんと動いているし、記事も書けている。
それなのに――
「ちょっと設定を変更しよう」と思った瞬間、
急に世界が難しくなる。
独自ドメインの設定を触ろうとすると、
コントロールパネルの中に似たような項目がいくつも並んでいる。
SSLの再設定。
サブドメインの追加。
PHPのバージョン変更。
ほんの少し触るだけのはずなのに、
どこを押せばいいのか迷う。
私は今、何を変えようとしているのか。
それすらわからなくなりそうになる。
でも、
「たまにしか触らない」というのが一番やっかいだ
。
毎日いじっていれば覚える。
けれど数か月に一度の設定変更だと、
毎回ほぼ初見の気分になる。
あれ、前はどうやったっけ?
このボタン、押して大丈夫?
少しの不安と、
取り返しのつかなさへの恐怖。
アフィリエイトは記事を書くのが仕事のはずなのに、
なぜかインフラ担当まで兼任している気分になる。
それでも、
設定が無事に反映された瞬間はほっとする。
「ああ、壊していなかった」と。
レンタルサーバーは便利だ。
でも、ときどき試験のように難しくなる。
そのたびに思う。
ブログ運営は、
文章力だけじゃなく、
少しの技術と、
かなりの忍耐力でできているのだと。
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