「誰にも読まれないブログって、どんなブログですか?」
私がそう聞くと、
AIは少しだけ間を置いて、こう答えた。
「“書いた本人しか見ていない前提”のブログです」
耳が痛い。
でも、たぶん多くの人が一度は通る場所だ。
誰に向けているのかが、最後までわからない
誰にも読まれないブログは、
最初から最後まで、相手が見えない。
自分の気持ちだけが続く
前提説明がなく、話が飛ぶ
内輪の言葉が多い
日記としては成立している。
でもブログとしては、
入口が見つからない。
AIは言う。
「読者は、途中参加が基本です」
説明されない話には、
立ち止まらずに通り過ぎる。
何が言いたいのか、最後までぼやけている
話題は多い。
文字数もそこそこある。
なのに、読後に何も残らない。
誰にも読まれないブログには、
このパターンが多いらしい。
結論がない
問題提起だけで終わる
話が円を描いて終わる
AIは冷静だ。
「読者は、答えより“整理”を求めています」
完全な結論じゃなくていい。
でも、どこに着地したのかは必要だ。
検索される言葉が、ほぼ入っていない
これは技術的な話だけど、
AIははっきり言う。
「検索されない言葉だけで書かれています」
造語、抽象語、
自分の中だけで通じる表現。
気持ちはわかる。
でも検索する人は、
もっと単純な言葉を使う。
誰にも読まれないブログは、
読者が探す“入口の単語”がない。
最初の3行が、重たい
良いブログは、
最初の数行で空気を決める。
誰にも読まれないブログは、
最初から力みすぎている。
長い前置き
抽象的な哲学
自分語りの助走
AIは容赦ない。
「最初で疲れさせると、続きを読まれません」
スクロールされない文章は、
どんなに良くても存在しないのと同じ。
売りたい気持ちだけが、先に出ている
アフィリエイトブログで、
一番よくある失敗。
体験が浅い
説明が薄い
いきなりリンク
読む側は、驚くほど敏感だ。
「信用が置かれる前に、広告が来ると離脱します」
これは、AIも人間も同じ反応らしい。
でも、それは“ダメなブログ”ではない
AIは最後に、こう付け加えた。
「誰にも読まれないブログは、成長前の状態です」
最初から読まれるブログなんて、
ほとんど存在しない。
誰向けかを少しだけ意識する
タイトルを具体的にする
最初の3行を軽くする
それだけで、
“誰にも読まれない”からは一歩抜ける。
今日読まれなかったブログが、
数か月後、
誰かの検索に引っかかる。
ブログは、
静かに遅れてやってくるメディアだ。
だから今日も私は、
読まれないかもしれない文章を、
それでも置いていく。
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