私は思います。
日本は、
ネットに関して、
AIに投資をする以前の段階に、
まだいるのではないかと。
AIの話題は増えました。
導入事例も、
よく目にします。
けれど、
それは本当に、
土台が整った上での話なのか。
ネットの使い方。
情報の扱い方。
個人が発信することへの理解。
そこが、
十分に成熟しているとは、
言い切れない気がします。
アルゴリズムに振り回され、
評価基準は見えにくい。
数字だけが先に動く。
そんな環境のまま、
AIだけを導入しても、
歪みは大きくなるだけではないでしょうか。
AIは、
魔法の道具ではありません。
使う側の思想や、
土壌をそのまま映す存在です。
だからこそ、
私は思うのです。
今、日本に必要なのは、
AIへの投資そのものより、
ネットとの向き合い方を、
見直すことではないかと。
個人が書く意味。
信頼の作り方。
評価される前提。
それらが曖昧なままでは、
AIは、
ただの効率化装置になってしまう。
もっと静かに、
地味に、
基盤を整える時間が必要なのかもしれません。
その上で、
AIを迎え入れる。
順番を間違えなければ、
ネットは、
もう一度、
人の居場所になる気がしています。
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