10記事でも大変なのに、50記事なんて本当に書けるのかと思うかもしれません。
でも、最初から完璧なブログを作ろうとしすぎると、50記事に到達する前に手が止まってしまいます。
ブログを50記事書くまでに大切なのは、完成度よりも続ける形を作ることです。
最初のうちは、文章が上手くなくてもいいです。
検索順位が上がらなくても、アクセスがほとんどなくても、すぐに収益が出なくても、それは普通です。
むしろ50記事までは、ブログを書く練習期間だと思ったほうが気持ちが楽になります。
気をつけたいのは、いきなり稼げる記事ばかりを狙いすぎないことです。
もちろんアフィリエイトブログなので、収益を意識することは大切です。
しかし、最初から商品紹介だけの記事ばかり書くと、文章が硬くなったり、読む人の気持ちから離れてしまったりします。
雑記ブログなら、自分が悩んだこと、使ってみたもの、調べたこと、失敗したこと、少し気づいたことも記事になります。
読者は、完璧な専門家の言葉だけを求めているわけではありません。
同じように迷った人の体験や、初心者目線の正直な感想を読みたい人もいます。
もうひとつ気をつけたいのは、記事のテーマを広げすぎないことです。
雑記ブログだからといって、毎回まったく違うジャンルを書くと、あとでブログ全体がまとまりにくくなります。
たとえば、アフィリエイト、ネット、生活、買ってよかったもの、悩み解決など、自分が続けやすい大きな柱をいくつか決めておくと書きやすくなります。
50記事を書くまでに、その柱が自然と見えてくることもあります。
最初から完璧なジャンル設計ができなくても、書きながら「自分はこのテーマなら続けやすい」とわかってくるものです。
また、1記事ごとに結果を気にしすぎないことも大切です。
記事を公開したあとにアクセスがゼロだと、意味がなかったように感じるかもしれません。
でも、ブログの記事は公開した瞬間に評価されるものばかりではありません。
数週間後、数か月後に少しずつ読まれる記事もあります。
だから50記事までは、1記事ごとの反応に一喜一憂するより、書いた記事がブログに積み上がっていく感覚を大事にしたほうがいいです。
タイトルも気をつけたい部分です。
なんとなくかっこいいタイトルよりも、読む人が「これは自分に関係ありそう」と思えるタイトルのほうが読まれやすいです。
たとえば「ブログ初心者が困ったこと」「買う前に気をつけたいこと」「失敗してわかったこと」のように、読者の悩みや疑問に近い言葉を入れると、記事の方向性もはっきりします。
本文では、無理に難しい言葉を使う必要はありません。
自分の言葉で、順番に説明することが大切です。
最初に悩みを書き、次に自分の体験や考えを書き、最後に読者へ向けたまとめを書く。
この形だけでも、記事はかなり書きやすくなります。
そして、50記事まではリライトを急ぎすぎないことも大事です。
もちろん間違いを直すことは必要ですが、過去記事を何度も直してばかりいると、新しい記事が増えません。
最初のうちは、多少不完全でも公開して、次の記事を書くほうが経験になります。
あとから読み返すと、昔の記事が下手に見えるかもしれません。
でもそれは、少し上達した証拠です。
ブログで大切なのは、最初から上手いことではなく、書きながら少しずつ慣れていくことです。
アフィリエイトリンクの貼り方にも注意が必要です。
記事の内容と関係のない広告を無理に貼ると、読者にとって邪魔に見えてしまいます。
商品を紹介するなら、なぜその商品が記事の内容に合うのか、自分ならどんな人にすすめるのかを書くほうが自然です。
ただリンクを置くだけではなく、読者の悩みを解決する流れの中で紹介することが大切です。
50記事を書くまでに一番気をつけたいのは、ブログを嫌いにならないことです。
毎日書けない日があってもいいです。
思ったより文章が進まない日があってもいいです。
大切なのは、完全にやめてしまわないことです。
1日で一気に書こうとするより、少しずつでも続けられる形を作ったほうが、結果的に50記事へ近づきます。
ブログは、最初のころほど不安が多いです。
これで合っているのか、誰かに読まれるのか、本当に収益になるのか。
そんな疑問を持ちながら書くのが普通です。
でも50記事を書くころには、最初よりもタイトルのつけ方、文章の流れ、書きやすいテーマ、読まれやすい記事の感覚が少しずつ見えてきます。
ブログを50記事書くまでに気をつけたいことは、無理に完璧を目指さないこと。
読者の悩みに寄り添うこと。
自分が続けられるテーマを見つけること。
そして、反応が少なくても記事を積み上げていくことです。
50記事はゴールではありません。
でも、ブログを続ける力をつけるための大きな通過点です。
最初の50記事を超えたころ、きっと自分のブログの形が少しずつ見えてくるはずです。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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