最近、ふと感じることがある。
「あれ、Xってちょっと変わってきてないか?」
昔のTwitterの頃は、どちらかというと“つぶやきの場”だった。
フォローしている人の投稿をなんとなく眺めて、気が向いたらいいねを押す。
そんなゆるい距離感の空間だった気がする。
でも今の X は、少し違う。
おすすめ欄を開けば、フォローしていない人の投稿が次々と流れてくる。
しかもそれが、妙に“刺さる”。
おそらく、アルゴリズムがかなり強くなっているのだろう。
そしてその中心にあるのは、やっぱり「クリエイター」という存在だ。
最近よく見かけるのが、分かりやすく価値を提供する投稿。
役立つ情報、ちょっとした気づき、あるいは強く共感できる一言。
そういった投稿は、フォロワー数に関係なく一気に拡散されていく。
これって、よく考えるとアフィリエイトとかなり相性がいい。
昔のブログ中心のアフィリエイトは、「検索してもらう」ことが前提だった。
SEOを意識して記事を書いて、じわじわとアクセスを集める。
でも今は、違うルートがある。
「流れてくる」んですよね。
価値のある投稿をしていれば、アルゴリズムが勝手に広げてくれる。
そして、その流れの中で商品やサービスに自然と触れてもらうことができる。
もちろん、露骨な宣伝は嫌われる。
これは昔も今も変わらない。
でも、ちゃんと役に立つ情報の中にさりげなく紹介する形なら、むしろ歓迎されることも多い。
「この人の言うことならちょっと見てみようかな」
そう思ってもらえるかどうか。
結局はそこに尽きる気がする。
そう考えると、これからのアフィリエイトは「文章を書く力」だけじゃなくて、
「発信する力」そのものが問われる時代なのかもしれない。
XはただのSNSではなくて、小さなメディアのようなものになりつつある。
そしてその中で、誰でもクリエイターになれる可能性がある。
うまく波に乗れれば、一つの投稿が思わぬ広がりを見せることもあるし、
そこからブログやアフィリエイトへの導線を作ることもできる。
まだ手探りな部分も多いけれど、ひとつだけはっきりしている。
Xを使わない理由は、少しずつ減ってきている。
むしろ、どう使うかを考える段階に入ってきているのかもしれない。
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